ACCESS アクセスマップ
アクセス情報
・東葉高速線「東海神駅」1番出口より徒歩2分
・東武野田線「新船橋駅」より徒歩5分
・JR線 船橋駅北口より徒歩11分
INFORMATION 医院情報
医院名 | 医療法人社団爽晴会 あおぞら歯科クリニック新船橋 |
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院長 | 石黒 真史 |
住所 | 〒273-0864 千葉県船橋市北本町1-7-6 |
電話番号 | 047-411-4779 |
診療時間 | 平日 9:00~13:00/14:00~19:30 土日祝 8:30~15:30 ※最終受付は診療時間の30分前となります。 |
休診日 | 年末年始 |
アクセス | 東葉高速線「東海神駅」1番出口より徒歩2分 東武野田線「新船橋駅」より徒歩5分 |
CONSULTATION HOURS 診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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9:00-13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ▲ |
14:00-19:30 | ● | ● | ● | ● | ● | / | / |
▲…8:30-15:30 |
CLINIC 院内紹介
受付
スタッフが患者さまを笑顔でお迎えします。初めて来院される方や、月初めの診療時には保険証をご提示ください。次回のご予約やお会計もこちらで承ります。
待合室
大きな窓から光が差し込む明るい待合室です。快適にお過ごしいただけるよう、清潔感のある空間づくりを心がけています。診療やお会計までリラックスしてお待ちください。
キッズスペース
お子さまが楽しめるアニメなどをご用意していますので、ご家族の診療や自分の診療の順番も、退屈せずにお待ちいただけます。お子さま連れでも安心してご来院ください。
診療室
プライバシーに配慮し、各ユニット(診療台)の間にパーテーションを設けています。感染予防対策のための設備を導入するなど、快適に受診いただける空間となっています。
ユニット
効率的に診療に取り組める機能的なユニット(診療台)を導入しています。座面がゆったりしていますので、万が一診療時間が長引いても、疲れにくくなっています。
CT
一般的なレントゲン撮影装置だと、顎骨や歯根の形態は平面でしか認識できませんが、CT(断層撮影装置)であればそれらを立体的に確認できます。骨量や神経・血管の位置なども詳細に把握できるため、インプラントなどの外科治療をより安全に実施できます。そのほか、根管治療や親知らずの抜歯などにも有効です。
レントゲン
デジタル式のレントゲン撮影装置なので、撮影から画像確認までが従来のアナログ式のものよりもスムーズです。画像は、撮影後すぐにユニット(診療台)のモニターで患者さまとご一緒に見ながら、お口の状態や今後の治療などについてご説明します。X線照射量が抑えられた、体にやさしい装置です。
マイクロスコープ
肉眼では見えない部分を約20倍の拡大視野で診られる歯科用顕微鏡です。細く複雑な形状の根管内の神経を処置する根管治療や、補綴物(詰め物・被せ物)と歯とのすき間・段差のない接着などで効果を発揮します。経験や勘に頼らず精密で丁寧な処置ができるので、再発を防ぎより良い予後へと導けます。
CAD/CAM
セラミック(陶材)で作る補綴物(詰め物・被せ物)を、コンピューター制御により設計・製造する機器です。口腔内スキャナーで得た歯型のデータから、自動で患部に合うよう設計し、セラミックのブロックを削り出します。白く美しい、フィット感に優れた補綴物を、短時間でお口にセットできます。
口腔内スキャナー
歯型をとるための印象採得装置です。小型カメラで歯の表面をスキャンすることで、細部まで精密かつ立体的にモニターに再現されます。印象剤を使った従来の型どりのような不快感はありません。マウスピース型矯正装置の作製時には、事前シミュレーションで治療後の歯並びを確認いただけます。
高圧蒸気滅菌器
高温高圧の蒸気により診療器具を滅菌する機器です。診療に使う器具は、その患者さまの診療が終わるごとにすべて滅菌処理を施すなど、きちんと感染予防対策に取り組んでいます。簡単な洗浄で済まして使い回すなどということなく、衛生管理を徹底していますので、安心して受診ください。
レーザー
当院で導入している「エルビウムヤグレーザー」は、ほかのレーザー機器では不可能な虫歯の除去もできます。硬組織・軟組織いずれも処置できるので、歯肉の切開、口内炎の治療などにも有効です。発熱が少なく、照射先の表面で反応するため安全性に優れ、痛み、音や振動がほとんどないので、治療中のストレスを軽減できます。
歯面清掃器
歯の表面に、ジェット噴射にのせた水と微細なパウダーを吹きつけ、その力で歯垢や着色汚れを取り除く機器です。歯磨きでは落としにくい歯と歯の間や、歯と歯肉の境目の汚れも除去でき、お口の中がさっぱりとして快適になります。この機器が直接お口の中に触れることはないので、歯や歯肉を傷つけることはありません。
拡大鏡
肉眼では見えない部分を約3~6倍の拡大視野で診られる機器です。患部と健康な部分の境目などを大きく見ながら処置できるため、健康な部分まで削ってしまうことなく、歯へのダメージを最小限に抑えられます。補綴物(詰め物・被せ物)と歯とをすき間なく接着することで、虫歯の再発を予防できます。
ディスポーザブル
感染予防対策の一環として、高圧蒸気滅菌器にかけられない診療器具は、できる限りディスポーザブル(使い捨て)のものを採用しています。患者さま用の紙コップやエプロン、スタッフが使うグローブ(手袋)などは、その患者さまに使ったあと、または処置ごとにすぐに処分し、新しいものに交換しています。
・コンピューターを駆使してデータ処理と画像の再構成を行い、断層写真を得る機器となります。
・治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・検査中はできるだけ顎を動かさないようにする必要があります。
・人体に影響しない程度(デジタルレントゲン撮影装置の1/10以下)の、ごくわずかな被ばくがあります。
・ペースメーカーを使われている方、体内に取り外せない金属類がある方、妊娠中または妊娠の可能性のある方は検査を受けられないことがあります。
・治療内容によっては保険診療となることもありますが、自費(保険適用外)での診療となることもあり、その場合は保険診療よりも高額になります。
・診査中はできるだけ顎を動かさないようにする必要があります。
・人体に影響しない程度(アナログレントゲン撮影装置の1/10以下)のごくわずかな被ばくがあります。
・ペースメーカーを使われている方、体内に取り外せない金属類がある方、妊娠中または妊娠の可能性のある方は検査を受けられないことがあります。
・治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・精密な治療を行うための歯科用顕微鏡であり、焦点の合う範囲が狭いため、立体的な観察機器としては必ずしも適しません。治療内容によっては使用しない場合があります。
・この機器を使用して行う修復物の作製は自費診療(保険適用外)となることがあります。その場合は、保険診療よりも高額になります。
・患者さまの症状によっては、この機器での治療を適用できないことがあります。
・お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。
・補綴物の作製・セットが1日で終わっても、その前後に診療が必要な場合があり、治療後も継続的なメンテナンスを受診いただくことになるので、通院が1回とは限りません。
・光学的に口腔内の印象を採得し、ディスプレイに表示して診療や患者さまへのご説明に使用したり、採得した3Dデータに基づき、インビザラインや補綴物などの設計・製造に使用します。
・この機器を使用して行う治療のひとつ、インビザラインを用いた治療は、機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・印象剤を使用した従来の印象採得に比べ、印象採得時の不快感は大幅に軽減されますが、お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。
・虫歯の除去、歯周組織の切開・蒸散、口内炎の凝固層形成、色素沈着の除去などに使用する機器となります。
・治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・虫歯治療で患部を削る場合は、その進行が初期の場合に限られ、進行したむし歯には切削器具などを併用することになります。
・虫歯治療で患部を削る場合は、切削器具ほど精密に削れないことがあります。
・このレーザー治療機を使ったことにより、ー歯や歯周病などの病気が再発しないというわけではありません。一般的な歯科治療を受けられたあと同様に、適切なケアや生活習慣を行なっていないと、病気が再発することがあります。
・ペースメーカー、埋め込み型除細動器など電磁障害の影響を受けやすい体内埋め込み型医用電気機器をお使いの方には、使用できません。
・内容によっては保険適用となることもありますが、歯の病気の治療ではないため、基本的には自費(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・歯科医院でのクリーニング・PMTCだけでは、虫歯・歯周病の予防はできません。日ごろから歯磨きなどのケアに努めることで、予防効果を上げられます。
・歯肉の腫れや歯肉炎のある方は、器具が当たることにより痛みや出血をともなうことがあります。
・歯と歯肉の境目への歯石の付着が多い方は、歯石除去後、歯肉から出血が見られることがあります。多くの場合、クリーニング後しばらくすると出血は治まり、1~2日で歯肉は治癒します。
・着色汚れや歯垢・歯石はクリーニング・PMTCで除去できますが、効果は永続的ではありません。いずれも再付着するものなので、定期的に受診して処置を受けることが大切です。
・治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・焦点距離や作業距離が短くなったり、視野が狭くなったりするため、治療内容によっては使用しない場合があります。